仕事

小林正典(江崎グリコ・マーケター)の「プロフェッショナルとは」

2015年6月22日、帰宅して何気なくテレビをつけると「プロフェッショナル仕事の流儀(NHK)」が映し出されました。

そこには江崎グリコ、チョコレートマーケティング部の部長である小林正典氏の姿が。
小林正典さんは、江崎グリコのポッキーの売り上げを5年間で50億円伸ばした敏腕マーケターです。

私は帰宅後に夕食を食べながらテレビを見ていましたが、気づけば食事よりテレビに食いついていました。
小林氏の様々なメッセージの中で特に2つの言葉が今でも印象に残っています。

難しいは、新しい

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出典:http://www.nhk.or.jp/
チョコレート菓子だけでも年間1000種類以上の新商品が生まれる中、1年後まで残っている商品はほとんどないと言われています。
そんな中、横ばいだった定番商品の売り上げを伸ばし、更に新しい商品の開発に挑戦し続ける小林氏の言葉が胸に響きます。

怖いですよ。長いものなら3年ぐらい考えてきて、1週間で結論が出ますからね。
やったこともないことを、だいたい難しいと言っているので。
それを短縮すると、「難しいは、新しい」になると。

できることだけやっても絶対サプライズはできないですよ。
失敗を失敗で終わらせたら、失敗っていうだけで。
次どうする?って考えているうちは失敗じゃないと思っているので。

成功へのビジョンを抜群の解像度で指し示す

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出典:http://www.nhk.or.jp/
そしてこの番組のタイトルでもある「プロフェッショナル」について。
小林正典氏にとって、プロフェッショナルとは

上下関係とか立場というものを越えて、共感によって人を動かす事ができる人。
その共感を得るためには、成功へのビジョンを抜群の解像度で指し示す、それができる人。
そう思います。

私自身、ちょうどこの番組が放送した時期に新しいWEBコンテンツの企画や開発に携わっており、壁にぶつかっていた時でした。

壁にぶつかり考え続けていると、いつも何かしらのヒントと出会います。
それが人との会話の中の些細なセリフだったり、新しい出会いだったり、駅や新聞の広告だったり。
今回は自分にとってこの番組がヒントとなり、背中を押してもらえたような、そんなメッセージでした。

番組が見れなかった方は、NHKのオンデマンド(有料)で視聴ができます。
NHKオンデマンド

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